掃除の三原則

掃除の雑学
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掃除を効率的に行うためのやり方があります。
その掃除のやり方三原則について書いてみました。

武道と掃除の共通点

たかだか掃除、されど掃除。
掃除を笑うものは掃除に泣く。

そんな格言があるのかどうかは分かりませんが、
何ごとにも基本はあります。

基本は先人の知恵の集積なのです。

武道に基本と応用があります。

私は空手家でした。
でしたというのは、もう空手は引退したのですが、
でも、やっぱり空手の押忍の精神は日常に活きています。

武道も掃除も修練が必要です。

私は掃除の仕事に対して厳しいと言われるのですが、
まだ武道の精神が息づいているのでしょう。

おい、もっと気合を入れて床を磨け!

なんて言ったり態度で示したり、
そんなの今どき流行らないのかもしれません。

でも、私は掃除屋としてそんな風にしごかれたので、
つい、後輩にもそうしてしまうのです。

そこが、掃除屋は職人だと言われる所以なのかもしれません。

これが掃除の三原則

はい、掃除の三原則行きます。

ひとつ、掃除は上から下へ行う事!
ふたつ、掃除は奥から手前へ行う事!
みっつ、そうじは軽い汚れから酷い汚れへと行う事!

以上。

ほこりは軽いのですが空気よりも重いので、ゆっくり下へ落ちていきます。
これがひとつ目の根拠です。

汚れは手前から奥へと除去していくと、
手前の足元を汚しながら奥へ進んでいくことになります。
なので、奥から手前へと下がっていくのが正解。
正解というのは言い過ぎか。ケースバイケースで例外もあるので、
あくまで原則です。
これがふたつ目の根拠です。

軽度の汚れから落としていき、重度の汚れは後で行う。
これはタオル雑巾等の資材を効率よく使用するためのテクニックです。
重度の汚れを先に行うと、タオル等の資材がいくらあっても足りません。
これがみっつ目の根拠です。

そんだけ?

と思われるでしょうか?
でも、言うは易く行うは難しなのです。

ガラスクリーニングのコツ

たとえば窓ガラスのクリーニングで言えば、
内側のガラスと外面のガラスとでは汚れの具合は、ダントツ外面が酷いです。

まずは、内面をきれいにしてから外面のクリーニングを行った方が、
汚れの落ち具合が分かり易いです。

時々、外面の汚れが内面の汚れがわからない事があります。
内面だと思っていたら、あら外面だったとか、
外面だと思っていたら、あら内面だったとか。

まずは、内面のガラスをとことんキレイにしてから、
外面ガラスを行った方が効率が良いです。

またの機会に、ガラスクリーニングについての情報を書いてみたいと思います。

掃除は奥が深いのです。

この掃除の三原則は、掃除の基本の基本です。

家事代行サービスCaSy(カジ―)のご紹介

その基本原則が、家事代行サービスCaSyが出版された本、
「家事代行のプロが教えるかしこい掃除術」にやさしく書かれてあります。

家事代行サービスCaSyのWebサイトは
こちらです。

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まとめ

掃除のコツは、

①上から下へ
②奥から手前へ
③軽い汚れから酷い汚れへ

たったこれだけの事なのですが、掃除の時間を含めた効率が全く変わります。

この原則は、掃除だけではなくその他の日常作業に応用できるかもしれません。
ご参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
惣治郎

掃除道の伝道師。掃除・整理整頓・断捨離を通して、快適な住環境を創るためのコツをお伝えしています。
また、様々な事情により、ご自分で家事を行えない方、家事に負担を感じている方のために、家事代行サービスやハウスクリーニングサービスの活用をご提案し、その情報を提供しています。

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