「社会生活基本調査」ってなんだろう?
ちょっと調べてみました。

ハウスキーピング・家事
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平成28年の社会生活基本調査において、
女性が1日に家事に費やす時間は2時間24分(144分)という結果が出ています。

こんな統計調査があることを知らない人も多いかもしれません。

社会生活基本調査とは何か調べてみました。

「社会生活基本調査」とは

社会生活基本調査は、総務省統計局が統計法という法律に基づき、
5年ごとに行っている調査です。
国の「基幹統計調査」として実施される重要な調査です。

社会生活基本調査の目的は、
私達日本人が1日24時間をどのような時間配分で使っているか。

また、1年間にスポーツや娯楽などの趣味的なものに、
あるいは、ボランティアなどの社会活動にどれくらいの時間を使ったのか、
などを調査し、私達国民の社会生活の時間配分を数値化して、
実際を掌握するものです。

国民の生活の実際を、見える化するわけですね。

この調査結果は、行政の施策や政策の立案の参考とされます。

ワーク・ライフ・バランスと言いますが、仕事と生活の調和の推進。
男性と女性とが性別にとらわれることなく、お互いに人権を尊重しつつ、
その能力を発揮できる社会、つまり、男女共同参画社会の形成など、
各種行政の施策のための、重要な参考資料となります。

「社会生活基本調査」の対象となる世帯は?

調査は、総務省統計局によって行われます。
もちろん日本の全戸を対象とするわけにはいきませんので、
調査の対象となる世帯は、統計理論に基づきコンピュータにより無作為に選ばれます。
調査地域も無作為で、その地域からの世帯も無作為で選ばれるようです。

調査対象世帯は全国で約9万世帯で、
その世帯に常時住んでいる10歳以上の人 約20万人が、調査の対象となります。

「社会生活基本調査」の実施年

社会生活基本調査は、昭和51年(1976年)以来、
総務省統計局により5年ごとに行っています。

前回は平成28年(2016年)に調査が行われました。

平成3年は調査実施の年にあたり、10月20日から調査開始と告知されてあります。

【出典・参考】
●総務省統計局ホームページ :
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/gaiyou.html
●社会生活基本調査ホームページ : http://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/campaign/index.html

前回統計からどのような変化があるか、興味深いものがあります。
新型コロナウィルス感染症の影響も気になる所ですね。

社会生活基本調査のホームページには、
「47都道府県ランキング」が載っていて、意外な姿を知る事ができて楽しいですよ。

まとめ

  • 社会生活気温調査は、総務省統計局により行われる。
  • 調査は5年に一回行われ、第10回の調査は令和3年に実施される。
  • 社会生活基本調査により、私達日本人が1日にどれ位の時間を、仕事・家事・地域の活動などに費やしているのかを推測できる。
  • 社会生活基本調査により、私達日本人が1年間にどれ位の時間を、スポーツ・趣味・娯楽・ボランティア活動などに費やしているのかを推測できる。
  • 社会生活基本調査の結果は、行政の各種施策の参考となる重要な資料となる。
この記事を書いた人
惣治郎

掃除道の伝道師。掃除・整理整頓・断捨離を通して、快適な住環境を創るためのコツをお伝えしています。
また、様々な事情により、ご自分で家事を行えない方、家事に負担を感じている方のために、家事代行サービスやハウスクリーニングサービスの活用をご提案し、その情報を提供しています。

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